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2009.11.29 (Sun)

君に別れの接吻を

ノロちゃんの旅立ちから、1週間余り。

Sacchanさんから届いたお花が、主なきケージを彩っています。
  112713.jpg



2歳9ヶ月の誕生日の翌日、ノロちゃんは、前日まで27gあった体重が、
24gと、一気に3gも減ってしまいました。

ここに来て、しかも一日で3gは、さすがにこたえます。
11271.jpg
切ないほどに小さくなり、歩行は更に困難になってきました。

それでも、ちょろ松と一緒の時には、少し元気そうにみえます。
11272.jpg

急激な体重減少に加え、左目が開かなくなったこともあり、
翌17日には病院へ行きました。
病院へ行くことについては、躊躇する気もなくはなかったのですが、
まだ体力のある内に、何か出来ることがあるかもしれないという思いで、
連れて行くことにしました。
結果的に、特に治療ということは出来ませんでしたが、目の手入れ法や
今後の栄養補給についてのアドバイスを頂き、不揃いになっていた歯を
カットして頂きました。

これまでにカットして頂いたノロちゃんの歯です。
112715.jpg
一緒に埋めてあげようかとも思いましたが、形見として遺すことにしました。

病院から帰って、ウェハースのクリームを舐めるノロちゃん。
11273.jpg
まだ、自力で食べようとする意欲がみえました。

体力もまだあり、この日もいつものように、ちょろ松と過ごしました。
11274.jpg

それまで、よろよろと寝床から出てきては、餌入れに向かっていましたが、
110715.jpg

18日には、餌入りに向かわなくなりました。
11275.jpg
かろうじて、ミルクだけは飲んでくれたので、少量ずつ何度かに分けて
与えるようにしました。

上が15日夜の写真、下が18日のものです。
僅か3日の間で、かなり弱っている様子がわかるでしょうか。

保温のためタオルでくるまれたノロちゃんを心配そうに見つめるちょろ松。
11276.jpg
ちょろ松は、どんな時でも、決して手を出したりすることなく、こんな風に
ただじっと、ノロちゃんのそばにいます。

この二匹に、もうあまり時間が残されていないことを、私は感じていました。

【More・・・】

11月19日、前日までは、スポイトを持っていくと開けていた口を
開かなくなり、たのみの綱のミルクをも受けつけなくなりました。
歩行は困難を極め、転んでも起き上がることが出来なくなりました。
11278.jpg

これが最後になるかもと、回し車に乗せてやると、ほんの一瞬
起き上がって漕ごうとするそぶりを見せました。
11279.jpg
    この日の体重は、21gまで減っていました。

そして、この日も、静かにふたりの時間を過ごしました。
11277.jpg
    これがふたりの最後の夜になりました…(涙)

20日朝、再度ミルクをあげようと試みましたが、やはり口を
開こうとはしてくれません。
本当なら、このまま抱いてあげていたかったけど、運悪くこの日は、
月に一度の金曜出勤の日に当たっており、急な休みの取れない職場と
いうこともあり、後ろ髪を引かれる思いで泣く泣く出勤しました。

112710.jpg
  「帰って来るまで待ってるんだよ」そう約束して出かけました。

しかし、その約束は果たされることなく、私が帰宅した時、ノロちゃんは、
朝と同じ格好のまま、冷たくなっていました。
半ば覚悟はしていたものの、ジジくんファミリー最後の仔を、この手で
看取ってやれず、ひとりで逝かせてしまったことに悔いが残ります。

そうして、ノロちゃんとちょろ松は、最後のお別れをしました。

ノロちゃんの亡き骸を、しばし見つめていたちょろ松は、
112711.jpg

それから、そっと口づけをしました。
112712.jpg
わかっているのかいないのか…
その真偽のほどはともかく、それはそれは、切ない光景でした。

左足が不自由になり、介護生活に入った秋口から、ノロちゃんは、
急速に弱りつつありました。
その頃から、常に「その時」を覚悟している自分がいました。
そんな中、2歳9ヶ月の誕生日を迎えられたことは、正直、奇跡とも思える
ことでした。
看取れなかったこと、まだ出来ることがあったのではないかという思いなど
悔いはありますが、それよりも、ここまで頑張ってくれたノロちゃんに、今は
感謝の思いを伝えたい。頑張ったノロちゃんを誉めてあげたい。そう思います。

そして、ちょろ松の存在こそが、この奇跡を支えたのだと思えるのです。

そんなちょろ松は…
112714.jpg
  いつもの場所で、今もノロちゃんを待っているかのようです。

本当はノロちゃんも、もっともっとちょろ松のそばに居たかったと思う。
だけど、頑張ったけど、力尽きちゃったんだよね…
ノロとちょろ、この2匹の間には、私たちの想像を超えた、計り知れない
何かが存在していた。 私は、そう思わずにはいられません。
19:30  |  ノロ  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

昨日も今日もこの記事を呼んで泣きそうになった私。
ノロちゃん本当によく頑張ったね。
ちょろ松も一緒によく頑張ったよね。
ここまで頑張って来られたのも、この奇跡を支えたのも
ちょろ松のお陰なのかもしれないね。もちろん
くららさんの手厚い看護のお陰もあると思うよ。
旅立つ方も残される方も辛いよね。
ノロちゃんとちょろ松の本当の気持ちは分からないけど、
私が想像する二人の気持ちになって考えてたら
なんか胸がギュっと苦しくなった。
ちょろ松の最後の口づけ・・・・・ノロちゃんは安心して
旅立っていけたかも。
と思いつつも、ちょろ松の口づけで、あちらの世界には
また行きたくないって思って、まだ、くららさんちに
ちょろ松のそばに居るかも・・・・・なんて、勝手に
色々と考えては、ノロちゃんの旅立ちを悔やむ私であった。
しかし、くららさんちの子達は、みんな素敵な子達ばかりだ。
あっ、もちろん、くららさんもステキv-352だよv-392
↑とりあえず、書いといた(爆)
ちえ |  2009年11月30日(月) 16:32 | URL 【コメント編集】

まるでロウソクのような命の灯火には
フッと急に消えてしまうものと、
長く消えそうで消えないものがありますね。

ノロちゃんの灯火が消えかかったとき
消えないようにしてくれていたのが
ちょろ松くんだったのだと思います。

ノロちゃんも心残りだったと思うけど、

ノロちゃん、ちゃんと成仏するんだよ。
きっちり成仏しないと生まれ変わるのに
時間がかかっちゃうんだから。

今度生まれ変わっても、
また、ちょろ松くんと会えますように、
祈っててあげるからね。(^_^)v

ほんとうにうらやましいハムカップルの姿、
いつもほんとうに癒されました。
ありがとう、ノロちゃん、ちょろ松くん。

ちょろ松くん、ステキな思い出を大切にね。
きっとまた会えるから大丈夫。
ビショップ |  2009年11月30日(月) 21:46 | URL 【コメント編集】

★ハム界の、偉大なる一歩。

・・・ホントに、コトバが見付からなかった。昨日も。そして、今日も・・・・・。

ノロちゃん。ちょろ君が、見守ってくれていたんだよね。
そう・・・測り知れない何かが、二人の間に存在していたんだね。ニンゲンには、分からないモノ。

ニンゲンが研究して追求して進歩して来ているのは、「生き延びる為の」医学に関わるモノばかりで。
動物たちが本来持っているハズの「愛情」「母性」への想いは、退化すら感じてしまう、今日この頃。

ノロちゃん&ちょろ松くんは「ニンゲン達が忘れ掛けた何か」を、教えてくれたような気がします。
ノロちゃん、安らかに。ちょろ君、ありがとう!
太郎と花子のcc |  2009年11月30日(月) 22:46 | URL 【コメント編集】

★頑張りましたね!

くららさん・・・・・・。
長い看病生活お疲れ様。
何をどー言っていいのか。
とにかくノロちゃんもお疲れ様。
涙が止まらず字が見えません。

あんなに小さくなっちゃっても頑張ったね!ノロちゃん。
くららさん。寂しいね。
でも、我が家と同じくちょろちゃんがいるけどね^^

見事な一生だったノロちゃん。安らかに・・・・。
紅音 |  2009年12月01日(火) 21:03 | URL 【コメント編集】

v-287ちえさんへ
カレンダーありがとう。ほんと、嬉しかったよv-343
私の看護だけだったら、ここまでもたなかったんじゃないかな
って思う。
やっぱり、ちょろ松の存在が、一番の力になってたんだと思うよ。
最後のお別れのとき、ちょろ松は、ノロちゃんのことを
ぺろぺろってしてたの。
それは、本当に見てて切ない光景だったよ。v-406
二匹が元気な間に、見て貰えなかったのが残念です。
残されたちょろ松が不憫でね…v-390
今度、慰めに来てやってちょ。
素敵なちょろ松と、素敵な私で、おもてなし致しますわ。(笑)


v-287ビショップさんへ
本当に、仰る通りだと思います。
ノロちゃんの命の炎は、きっと何度も消えかかっったのでしょうね。
その度に、ちょろ松がその火を守っていたんだと思います。
ノロちゃんの命の灯火は、小さくて今にも消えそうになりながらも、
最後の最後まで、しっかり燃え尽くすことが出来たと思います。
仲のいい二匹の姿に、私もいつも癒されていました。
今度は私が、ひとりぼっちになったちょろ松を
癒してあげなくっちゃね。v-353


v-287太郎と花子のccさんへ
ハムの男女の関係って、繁殖だけと捉えられがちですが、
決してそれだけではないということを、この二匹が
見せてくれた気がします。
セオリーから外れた飼い方を好ましく思わない方々も
いたとは思いますが、見守って下さった皆様に感謝です。
また、そうした飼い方を否定せず、アドバイス下さった
主治医にも感謝してます。
ノロ&ちょろ松のこの暮らし方が、この二匹にとって
ベストであったと、私は信じたいです。


v-287紅音さんへ
ありがとう。ノロちゃんは、本当によく頑張ったよ。
最後は、ほんとにちっちゃくちっちゃくなっちゃって…v-406
でもね、看取れなかったことは本当に残念だけど、
ノロちゃんは、思っていた以上に頑張ってくれたから、
悔いはないよ。
しばらくは、ちょろ松と1対1で、寂しさを分け合う日々が
続きそうです。
くらら |  2009年12月02日(水) 22:09 | URL 【コメント編集】

少し自分の気持ちを落ち着かせてから・・・と思ったけど
何度見てもやっぱり泣いちゃって、言葉が出てこない。
2歳9ヶ月は本当に立派。大往生だよ。
ノロちゃんはみんなに守られてきた一生だったね。
くららさんのお世話ももちろんだけど、やっぱり一番の支えはちょろ松だったと思う。
リリーちゃんでもジジくんでもぴぃちゃんでもなく、最後にひょこっと現れたちょろ松が
プラトニックでも恋人だったし、
血のつながりはなくても家族だった。
どんどん小さく弱っていくノロちゃんを見ているのはくららさんは辛かったね。
でもその辛さ以上に愛しいもんなんだよね。
最期看取れなかったのはやっぱり悔いが残る・・・。
でも仕事してたらしょうがないよね。
そういうことも、ある意味覚悟しながらハム飼いをやってるわけだし。
それでもノロちゃんはひとりだったわけじゃないじゃん。
ちょろ松がきっと見ててくれてたはずだよ。
ノロちゃん&ちょろ松のような奇跡のカップルはもう二度と現れないかもしれないなぁ。
くららさんも、ちょろ松も、寂しくなっちゃったね・・・。
ノロちゃん、くららさんとちょろ松が寂しくないように
お空からみんなで見ててね。
いままでありがとう。
ろぼ吉 |  2009年12月06日(日) 03:41 | URL 【コメント編集】

v-287ろぼ吉さんへ
実は、自分でもこの記事読むと、未だに泣けちゃうんで、
あまり見てなかったりする。i-229

長いこと複数飼いしてたから、1匹だけってのは、やっぱ
寂しいね。
お世話が妙に楽になっちゃって、何かこう物足りないって感じ。
ちょろ松も、これまでひとりぼっちになったことがないから、
何だかすごく寂しそうに見えるよ。
ろぼ吉さんのとこも、こんな感じだったのかなぁ…
なんて、今更ながら思ったりもして。
でも、ろぼ吉さんとこは、もうすぐ賑やかになりそうだね。v-410

ちょろ松のおかげで、ノロちゃんは、天命以上のものを
全う出来たような気がするんだ。
本当によく頑張ったと思う。だからこそ、最期はこの手で
看取ってあげたかったけど、こればっかりは仕方ないね。
さすがに、このときばかりは、仕事を恨んだけど。(笑)
プラトニックなハムの男女という、奇跡的ともいえるこの関係を
こんなに長いこと見せて貰えて私も幸せだった。
私は、ARASHIに元気貰って来たから(笑)、そろそろちょろ松にも、
元気の素を考えてあげなきゃね。v-392
くらら |  2009年12月09日(水) 00:11 | URL 【コメント編集】

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